リウマチだと疲れやすい?原因と対処法!

関節に炎症や痛みなどの症状が起きるリウマチ。
リウマチは全身の病気であるため、関節以外にも症状が発生することがあります。

なかでも、多くの人に見られる症状が「疲労感」です。
リウマチになると、なぜ体が疲れやすくなるのでしょうか。

ここでは、リウマチによる疲労の原因や対処法について解説します。

目次
* なぜ?リウマチになると疲れやすい理由
* リウマチの人が日常生活で気をつけるべきポイント
* リウマチの疲れをカバーする食事のポイント
* お酒やタバコはNG!禁酒・禁煙を心がけよう
* 体がつらいときは休んで!周囲の人の理解も重要

なぜ?リウマチになると疲れやすい理由

リウマチは体の関節が腫れて炎症を起こしたり、発熱を起こしたりする病気です。
また、それらの症状に加えて貧血を併発しやすく、体が疲れやすくなるという特徴があります。

リウマチは関節だけでなく、全身に影響をおよぼす病気だといわれています。
そのため、熱があったり強い疲労を感じたりしている場合は、無理せず安静に過ごすことが肝心です。

つらい症状を我慢して無理に活動を行うと、体に負担がかかってしまう原因につながります。

うまくリウマチの症状と付き合っていくためにも、決して無理はしないように心がけましょう。

リウマチの人が日常生活で気をつけるべきポイント

リウマチの人が日常生活を送る際は、いくつか気をつけておくべきポイントがあります。

まず、気をつけるべきポイントとして挙げられるのが「疲れたら無理せずにすぐ休む」ということです。
調子が悪いのに無理をして活動すると、体に負担をかけてしまうおそれがあります。
疲れていたり調子が悪かったりするときは、きちんと体を休めてあげましょう。

また、毎日きちんと睡眠時間を確保することも重要です。
仕事の合間に仮眠を取ったり、休憩時間に横になったりするのも良いでしょう。

こうして、毎日の生活のなかできちんと体を休めるクセをつけることで、つらい症状を遠ざけやすくなる場合があります。

それから「適度に体を動かす」こともポイントです。
リウマチは安静にしすぎると、関節が固くなり動かなくなるおそれがあります。
そのため、動けるときは適度に体を動かすことが大切なのです。

関節に負担をかけにくい、簡単な全身運動を定期的に行うと良いでしょう。
なかでも、水中ウォーキングは関節に対する負担が小さく、リウマチの人にも無理なく取り入れやすい運動です。

また、特別な運動をしなくても、家事を行うことでも全身運動になります。

ただし、運動は無理せず、体調の良いときに行うことが大切です。
自分の体調をよく見極めて、医師のアドバイスを受けながら運動を行いましょう。

それに加えて、痛みが強いときは「痛みを改善させるように努める」ことも重要です。
痛みが強いときは、それだけ炎症も強くなっているはずです。
しかし、何の対策もせずにただ痛みを我慢すると、それだけエネルギーを消費してしまう原因につながります。

痛みが強い場合は、医師のアドバイスのもと痛み止めを服用するなど、自分に合った方法で痛みをコントロールすることが肝心です。

リウマチの疲れをカバーする食事のポイント

リウマチは激しい痛みや炎症によって体力を消耗するため、毎日の食事に気を配ることが大切です。
疲れのカバーに役立つとされる食品を意識的に摂取して、毎日をより健康的に過ごせる工夫を行いましょう。

まず、食事のポイントとなるのが「高カロリー・高タンパク」を意識することです。
リウマチは痛みや炎症によって体力を奪われやすいとされています。
そのため、体力の低下を避けるために、高タンパクかつ高カロリーな食事を摂ることが大切だと考えられているのです。

また、筋肉を維持するうえで欠かせない「良質なたんぱく質」を摂取することも重要です。
たんぱく質は赤身肉やささみ、大豆製品、魚などに多く含まれています。

加えて「お米」をしっかり食べたり「ビタミン・ミネラル」をたっぷり摂ったりすることもポイントです。
なかでも、ビタミンDはカルシウムと一緒に摂取することで、栄養の吸収を助けてくれる作用があると考えられています。

ビタミンDは主にさんまやまぐろ、うなぎなどの魚類に多く含まれます。
カルシウムとビタミンDをたっぷりと摂ることで、体力の消耗が和らぎやすくなることが期待できるでしょう。

ただ、栄養バランスを考えた食事を毎日摂ることは、なかなか難しいという人もいるかもしれません。
このような場合は、サプリメントを活用するのも良い手です。
サプリメントなら忙しい生活のなかでも、手軽に足りない栄養素を補給できます。

なかでも、AFA・サプリメントはビタミンやミネラル、アミノ酸などの豊富な栄養素が含まれており、健康的な体づくりをサポートしてくれることが期待できます。

お酒やタバコはNG!禁酒・禁煙を心がけよう

食生活に注意を向けるのと同時に、気をつけたいのが「飲酒」です。
体内で炎症が起きているときに、アルコールを摂取することは危険です。
なぜなら、アルコールを摂取することで血行が促され、炎症がひどくなってしまうおそれがあるためです。
リウマチの人は禁酒を心がけると良いでしょう。

それから、「タバコ」も注意すべきポイントです。
リウマチは貧血や発熱、ひどい場合は内臓や血管が炎症を起こす可能性もあります。
タバコは健康自体に良くないとされ、体にさまざまな影響をおよぼすリスクが高まることもあります。
そのため、いきいきとした体を目指すのであれば、禁煙を心がけて体に負担をかけないことが重要なのです。

体がつらいときは休んで!周囲の人の理解も重要

リウマチによる体の疲れやだるさ、つらさなどは、本人でなければわからないことも多いでしょう。
そのため、リウマチを経験したことのない人は患者のつらさが理解できずに「怠けている」と捉えてしまう人もいます。
家族や職場の人にきちんと状態を理解してもらうためには、疲れているときに「言葉に出して伝える」ことが大切です。

つらくても我慢したり無理をしたりすると、症状がひどくなってしまうおそれがあります。
リウマチのつらさや症状について周囲の理解を得ることで、ストレスを感じにくい毎日に近づきやすくなるはずです。

AFAブルーグリーンアレジーとは