糖尿病の症状は自覚なし?予備軍の危険性を解説!

周りに糖尿病の人がいると、いつか自分もなるのではないかと心配な人も多いのではないでしょうか。
国民病とも称される糖尿病にはたくさんの予備軍がいるといわれています。

そこで今回は、糖尿病予備軍でも危険なものなのかを詳しく解説していきます。

目次
* 糖尿病になりかけ 糖尿病予備軍とは
* 放置は危険!糖尿病予備軍の症状とは
* 自覚症状はなくても確実に体内は変化している
* 絶対に糖尿病になる 糖尿病予備軍のリスクとは
* 糖尿病予備軍から脱するための対策とは

糖尿病になりかけ 糖尿病予備軍とは

糖尿病予備軍とは、通常よりも血糖値が高いものの、糖尿病の高さまでは達していない人のことをいいます。

健常者と糖尿病患者の間には「正常型」「境界型」「糖尿病型」の3種類があり、糖尿病予備軍は正常でも糖尿病でもない境界型に属します。

糖尿病予備軍と判断される基準は、空腹時の血糖値が110mg/dl〜125mg/dlです。
ちなみに、糖尿病は検査によって糖尿病型が2回確認されるなど一定の条件を満たすことで診断されます。

放置は危険!糖尿病予備軍の症状とは

糖尿病予備軍のおそろしいところは、予備軍であると気付きにくいことです。
目立った症状があるわけではないため、病院で検査を受けなければ自分が予備軍であることをほとんど自覚することができません。

ただし、糖尿病予備軍に多い症状は少なからずあります。
たとえば、すぐに喉が乾いたり尿の量が増えたり、体重が減ってきたり、足がしびれたりなどの軽い症状が出ることは珍しくありません。

しかし、人によっては生活をしていてほとんど気にならないものも多いため、発見が遅くなる可能性は高いでしょう。

また、糖尿病予備軍の段階でも、糖尿病によく見られる症状が起こることがあります。
できものの治りが遅かったり、若いにもかかわらず歯周病がひどかったりする人は、もしかしたら糖尿病予備軍かもしれません。

自覚症状はなくても確実に体内は変化している

まだ糖尿病ではないからといって、糖尿病予備軍の段階で何も体に変化がないわけではありません。
糖尿病予備軍でも動脈硬化が進んでいる可能性があるので注意が必要です。

高血糖状態が慢性的に続くと血中の糖が血管壁にくっつき、血管がだんだんと固くなっていきます。
動脈硬化が進むうえに血液もドロドロとなりやすく、血管障害を起こすリスクが上がります。

また、糖尿病予備軍ではメタボリックシンドロームにもなる可能性も高くなるので注意しましょう。
メタボリックシンドロームは脂肪や糖の代謝が異常になっている状態で、放置していると心筋梗塞や脳梗塞の危険があります。

まだ予備軍だからと甘く見ず、予備軍の段階だからこそ節制して体を健康な状態へと戻すことが大切です。

絶対に糖尿病になる 糖尿病予備軍のリスクとは

糖尿病予備軍だからといって必ずしも糖尿病になるわけではありませんが、数年以内に高い確率で発症することはわかってきています。
糖尿病になってしまうと動脈硬化による心筋梗塞や脳梗塞、網膜症、腎症、神経障害などの合併症に対するリスクが跳ね上がるので要注意です。

また、糖尿病になると治療のために食事を制限され、運動療法を毎日実行しなければなりません。
定期的に通院したり処方薬を服用したり、インスリンを注射したりする必要もあります。

糖尿病予備軍の段階ではここまでする必要はありませんが、いつ糖尿病になってもおかしくはない状態であるため、今のうちから糖尿病にならない対策を取ることは必要不可欠です。

糖尿病予備軍から脱するための対策とは

糖尿病予備軍だからといって必ず糖尿病になるわけでないと述べましたが、それではどうすれば境界型から正常型へ戻ることができるのでしょうか。

まず、すぐに行いたいのは食事療法を取り入れることです。
食べ過ぎ飲み過ぎの傾向にあったり、食事の回数や時間が不定期だったりする場合は、カロリー制限をして規則正しい食習慣を心がけましょう。

糖尿病予備軍の段階ですでに肥満や太り気味の人は、適度な減量が必要です。
食事はよく噛んでゆっくりと食べるようにし、食材はバランス良く選ぶようにしましょう。

食事療法のポイントは、できるだけ野菜をたくさん食べて炭水化物の量を減らすことです。
炭水化物は体内で糖に変わるので、糖尿病予備軍の人は避けたい食物です。

逆に野菜はカロリーが少ないものが多く、体を健康な状態へと導く栄養素もたくさん含まれています。
野菜が好きではなかったり、忙しくて食事の栄養素にまで気が回らなかったりする人は、サプリメントを飲んで栄養を補うのも有効です。

その際は栄養価が高く、体が栄養を吸収しやすいものを選ぶことが重要で、AFA・のサプリメントなどが適しているといえます。
は植物と動物のちょうど中間のような存在で、89種類ものミネラルやビタミン、アミノ酸などが豊富に含まれています。
植物に特有の細胞壁がないため吸収率が98%と体に取り入れやすいのが特徴です。

さらに、糖尿病予備軍から脱する方法として、積極的に運動することも重要となります。
運動不足は糖尿病を引き起こす要因のひとつと考えられています。慢性的に運動不足の人は散歩など軽い運動からはじめてみてください。

たとえば、1日30分の早歩きをするだけでも大丈夫です。
ストレスがたまっている人は趣味やレジャーを通じて気分転換するのもひとつの方法です。

ストレスも血糖値を上げるとされているので、上手にストレスを発散していきましょう。

AFAブルーグリーンアレジーとは