女性ホルモン


最新情報タイトル
第244回日本作物学会講演会(日本)
岐阜大学で開催されたリモートセンシングの講演会でもち性裸麦のもち麦パン合量化について論文発表が行われました。
 第244回日本作物学会講演会(日本)
ルミナコイド研究 : 日本食物繊維学会会誌

健康博覧会(第35回)
北陸作物学会
水溶性β-グルカン配合パンの特性について論文掲載されました。
Characteristics of water-soluble beta-glucan in the noodles with addition of barley flour
asunori Ichinose, Kaneko Shigenobu and Noriko Kohyama(NARO institute of Crop Science)

健康食品展示会レポートタイトル
アメリカ最大規模の健康食品展示会レポート
【ナチュラル・プロダクツ・エキスポ・ウエスト第36回】

今回、毎年春にアメリカ カリフォルニア州アナハイムで開催される
世界最大規模の健康食品・サプリメント、自然食品の展示会
【ナチュラル・プロダクツ・エキスポ・ウエスト第36回】
(Natural Products Expo West)に視察に行ってきましたので、その様子をレポートします。
ナチュラル・プロダクツ・エキスポ・ウエスト第36回
【概 要】
今回、毎年春にアメリカ カリフォルニア州アナハイムで開催される
世界最大規模の健康食品・サプリメント、自然食品の展示会
開催地:アナハイム・コンベンションセンター(アメリカ カリフォルニア州ロサンゼルス郊外)
参加人数:77,000人(昨年比7.2%増)
出展企業:3,000社超(うち新規出店600社)

サプリメントのトレンド
この数年の間、オーガニック&ナチュラルサプリメントのカテゴリーでは、これといって目立った新素材はでてきておらず、成熟した米国サプリメント市場の中でも、特にアンチエイジング、アンチアルツ系のものが上昇傾向にあります。オメガ3、プロバイオティクス、スーパーフードなども定着しています。
サプリメントの原料として使われているスーパーフード系も、キャッチコピーに「SUPER FOOD」と強調しているものは、多くはありません。引き続きVEGAN(ヴィーガン)、GLUTEN FREE(グルテンフリー)は、サプリメントでも表記されることが必須になっています。
プロテイン市場
プロテイン市場は引き続き,DAIRY FREE(乳製品不使用)、SOY FREE(大豆フリー)の流れから、PEA PROTEIN(えんどう豆) が多く見られました。従来であればバニラ、チョコ、ストロベリー、バナナといったフレーバーが多いプロテインですが、日本で言えば「青汁」風、グリーンスムージー風プロテインも多く登場していました。
また、プロテインパウダーをパンケーキの調理に使うデモンストレーションが見られたり、ただ栄養を摂るだけではない、現代の食習慣にあう摂取の仕方も提案しています。VEGAN(ヴィーガン)やベジタリアン、RAW、エンザイム配合、グルテンフリーなど、ユーザーの食習慣、体質にあわせ、サプリメントの選択肢が広がっています。プロテイン以外でも、錠剤やカプセルタイプのサプリメントから、粉末状でスムージーやコールドプレスジュースに混ぜてトッピングしたり、お湯やミルクなどで溶いてドリンクとしていただくようなものなど、サプリメントメーカーはトレンドの変化に柔軟に対応していました。
アナハイム・コンベンションセンター
オーガニック&ナチュラルフードのトレンド

サプリメント同様、今年はトレンドの傾向がつかみにくかったオーガニック&ナチュラル食品のカテゴリー。スーパーフード系は引き続き多くみられるものの、ブーム的な勢いはなく既に落ち着いた感があ理ました。2年前のエキスポで注目のキーワードとして挙がっていた「ココナッツ」「チアシード」「キヌア」「コールドプレス」「ケール」など、昨年から日本でブームとなっているものは既に目新しいものではなくなってきています。「グルテンフリー GLUTEN FREE」は欧米では既に定着しており、パン類や菓子類を始めバラエティーもさらに豊富に。日本でも輸入菓子でおなじみ、スコットランドのWalkers(ウォーカー)が、グルテンフリーのクッキーやショートブレッドを新発売するほどになっています。伝統を守ってきたメーカーも市場を踏まえ、新たな商品開発に挑戦していました。
グルテンフリーのクッキー
オーガニック&ナチュラルフードのトレンド
グルテンフリーに関連しては「豆」を素材として使った食品が目立ちました。特にスナック菓子では豆のチップスやスナック菓子、フリーズドライの豆菓子が人気。特に注目したいのは「ひよこ豆」をベースとしたもの。スナック菓子だけでなく、フムスなどのペースト、粉末やクランチタイプ、チルド製品、スープ、まだ熟す前のグリーンチックピーを茹でて冷凍したものなど、とにかくバラエティーが豊富です。
グルテンフリー「豆」
そしてグルテンフリーパスタ(Gluten Free Pasta)は、ひよこ豆、黒豆、グリーンピー、レンティルなど豆類を使い、豆の色を活かしたカラフルなものなども多いのが印象です。米を使ったライスヌードル、こんにゃく麺、ケルプヌードル(Kelp Noodle・海藻麵)など、小麦不使用の麺類のラインナップがますます広がっています。健康食品を安心安全に摂取いただくためにも、グルテンフリー(GLUTEN FREE)食品の、日本での今後の行方には引き続き注目していきたいと思います。

【グルテンについて】
グルテンは小麦などの麦類に含まれる「たんぱく質の総称」とされています。
ただし厳密には、グルテンは小麦にしか存在しないたんぱく質です。
もち麦やライ麦に含まれるたんぱく質がグルテンに似ていることから、通常、小麦だけでなくライ麦やもち麦(場合によっては※オーツ麦)もグルテンを含む食材と言われることがあります。
しかし実際には、もち麦は、小麦と違いアレルギー表示義務のない安全な食材です。
現在は、小麦を使ったパンやうどんなどの代わりに、もち麦を使用している製品が多く見られるようになってきました。オーガーニックの専門家の間では、今後もち麦を活用した商品は増えていくと言われています。
さらに、当店の「二条裸もち麦」は、食品添加物・特定アレルギー物質・遺伝子組み換え、すべて検出ゼロの安全性が認められているため、安心してお飲みいただけます。

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